たとえばティータイムや寝る前などにハーブティーでホッと一息つくように、ストレスを和らげてくれたり、睡眠の質向上やリラックス効果が期待できるとして近年注目されているCBD(カンナビジオール)。
ただ、そんなCBD(カンナビジオール)を摂取できる製品といえば、VAPEなどの電子タバコを用いるCBDリキッドやオイルなどを想像する人が多いのではないでしょうか?
ですが、普段から喫煙習慣のあるなど慣れている人ならともかく、環境を整えたりメンテナンスしたりしなければならないと考えると、ハードルが高いと感じる人もいますよね。
でも、もしおやつ感覚でCBDを取り入れられる製品があるとしたら、試してみたいと思いませんか?
というわけで今回は最近注目されているCBDエディブル(CBD食品)の中でも、GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)から発売されているグミタイプの製品について紹介していきたいと思います。
GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)のCBDグミはどんな商品?
他のブランドの製品よりもCBD配合率が高いことから近年注目されているGREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)。
同ブランドでは現在、使い捨てタイプのCBDポッド、シンプルな本体と好みの交換カートリッジを組み合わせられるペン型タイプ、そしていつでもどこでも手軽に美味しく食べられるグミタイプの3種類の商品展開がされています。
GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)というブランドや製品詳細については以下の記事でも詳しく紹介していますので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

ここからはそんなGREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)製品の中でも、初めてCBD製品をトライしてみたいという方にとっても手軽に取り入れることができるのが魅力的なグミについてより詳しく紹介していきます。
GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)のCBDグミのフレーバーや成分などについて
GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)のCBDグミのベースは他の一般的なグミ同様、主には水飴やゼラチン、果汁などから構成されています。
ただ他のグミとは違い、CBD(カンナビジオール)、CBDV(カンナビジバリン)、CBG(カンナビケロール)、THCV(テトラヒドロカンナビバリン)の成分を抽出した「CBDフルスペクトラムオイル」を配合しています。
そのオリジナルのCBDオイルですが、スクリューボトルパッケージのものでは1粒あたり約20mg。パウチタイプの場合は1粒あたり約25mg含まれているようです。
そしてグミの味ですが、公式ホームページ上ではスクリューボトルタイプ(20粒入)だとエナジードリンクフレーバーのみ。
パウチタイプ(8粒入)の場合、エナジードリンクフレーバーの他にブルベリーフレーバー、そしてこの2つのフレーバーにプラスしてパインとマスカットフレーバーの入ったアソートタイプの3種類から選ぶことができます。
GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)のCBDグミの食べ方・使い方や期待できる効果について
CBDグミは医薬品やサプリメントなどの健康補助食品ではないため、用法・用量などの規定は特にありません。
なので、たとえばおやつとしてなど、好きなタイミングで取り入れて問題ないでしょう。
味も食感も基本的にグミそのものです。なので他のグミと同じように食べるのも良いのですが、今回のグミのように経口摂取するタイプのCBD製品は舌の裏で溶かすように食べることをオススメします。
というのも、その方が舌の裏側にある毛細血管から効率よくCBDを摂取できるからです。
なお、CBDの効果の出方は体質や摂取濃度などにもよるため、個人差によるところも大きいのですが、グミも他のCBD製品同様リラックス効果や睡眠の質向上などに効くと言われています。
これまでオイルやリキッドなどを苦手としていた人も、これから初めてCBD製品を試してみたいという方も、取り入れやすいグミからスタートしてみるといいかもしれませんね。
まとめ
今回はGREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)のCBDグミについて紹介してきました。
グミ以外のGREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)製品もチェックしてみたい方は以下の記事でも紹介しています。

GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)製品を購入したい、公式情報を確認したいという方は、以下のサイトにアクセスしてみてくださいね。