CBD製品を気軽に試したいと考える人は多いと思いますが、特に10%を超える高濃度な製品の場合、基本的にはVAPE(ヴェロライザー)を必要とするもの。
そうなると、特に初心者の方にはなかなか手を出しにくいですよね。
そんな中、GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)から、CBD濃度30%と高濃度でありながらVAPEを必要としない使い捨てタイプのCBDポッドが登場。
今回は、初めて高濃度のCBD製品にチャレンジする人、CBD製品そのものについて初心者のユーザーにもオススメといえるGREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)のCBDポッドを紹介していきたいと思います。
GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)というブランドや製品詳細については以下の記事でも詳しく紹介していますので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)のCBDポッドの特徴
さっそくですが、GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)から出ている使い捨てタイプのCBDポッドの特徴を紹介していきたいと思います。
操作性の良さ
GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)から出ている使い捨てタイプのCBDポッドの特徴としてまず挙げておきたいのが操作性の良さ。
前段階の準備としては箱から取り出し、ポッドの左右についているシリコン製の保護ケースを外すだけ。
スイッチはなく、ゆっくりと吸い口を吸うだけで自動的ONになるようにできています。
ポッドの加熱には30秒ほどかかるので最初にあまり大きく吸いすぎないように注意が必要なくらいで、準備自体は5秒とかからないということですね。
使い捨てというだけあって、リキッドの充填や充電なども不要です。
そしてここまであげた操作性に加え、持ち運びもしやすいサイズ感。
カバンに入れていつでもどこでも使用できる手軽さも含めて使いやすいと言えるでしょう。
高濃度のCBDを4つのフレーバーで楽しめる
GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)の使い捨てCBDポッドの特徴といえば、CBD(カンナビジオール)以外にも、CBDV(カンナビジバリン)やCBG(カンナビゲロール)、THCV(テトラヒドロカンナビバリン)の成分を抽出した、CBDフルスペクトラム30%のオリジナルオイルを配合しているという点が挙げられるでしょう。
また、高濃度のCBDはCBD特有の香りや刺激が出てしまいがち。ですが、GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)のCBDポッドに関しては各フレーバーの香りの再現度がかなり高く、また刺激も少ないので吸いやすいという点も魅力です。
これに関してはユーザー自身で温度設定をするVAPE用のオイルなどと違い、誰でも同じ加熱温度で使用できることから、メーカーとしても製品の加熱温度に最適なオイルの配合ができるからという点が理由として大きいのかもしれません。
ちなみに、GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)のCBDポッドで用意されているフレーバーは、エナジードリンク・ブルーベリー・マスカット・ホワイトチョコの4種類となっています。
吸える回数について
公式サイト上では容量などが公開されていないため個人個人で異なるかと思いますが、おおよそ100回〜200回程度使用できるようです。
そう考えると1回購入で6,050円(税込)/定期購入初月が5,869円(税込)はカートリッジタイプと比べてもコストパフォーマンスはやや劣るかもしれません。
ただ、充電やメンテナンスといった手間はかからないため、コストが手間かどちらを取るか考えて選ぶと良いかもしれませんね。
使用後の捨て方について
一般的にGREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)のCBDポッドのような使い捨てタイプの製品ははプラスチック製なので不燃ごみとして、リチウムイオン電池等が作用されている場合は小型家電として処分すると考えて問題ないでしょう。
ただし、自治体によってルールも異なるので、詳しくはお住まいの自治体のごみの分別方法について調べてみてください。
まとめ
今回はGREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)の使い捨てタイプのCBDポッドについて紹介してきました。
準備やメンテナンスなどの手間がかからず、初心者でも手軽に高濃度のCBD製品を試すにあたって、オススメの商品なので、ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。