CBD

HERBS(ハーブス)で取り扱っているCBD製品について

HERBS(ハーブス)

現在、美容や健康業界で注目されているのが、麻から抽出させる天然オーガニック成分のCBD(カンナビジオール)。

このCBD(カンナビジオール)はさまざまなメディアでも取り上げられており、健康・美容に気を使う人たちの間で注目されています。

そんなCBD(カンナビジオール)製品を取り扱っているブランド・HERBS(ハーブス)では、さまざまな製品が販売されています。

今回はHERBS(ハーブス)で購入できる製品について、紹介していきたいと思います。

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濃度50%!ミストタイプのCBDオイル

ヤシの実などの植物原料から作られるアルコールの一種”VG(植物性グリセリン)”。

食品や医薬品、舞台演出で使われるスモークなどでもよく使用されている物質”PG(プロピレングリゴール)”。

HERBS(ハーブス)のオイルは、これらVGやPVをベースに作ったE-リキッドではなく、オイルをベースにした『ミストで吸引できるCBDオイル』である、というのが大きな特徴です。

そして上記の特性から、E-リキッドでは到達できない、CBD50%という濃度の高さが実現できているのです。

その他にも、HERBSのCBDオイルには、脳に必要なエネルギーの最大70%まで供給できる、といわれ、脳の疲労を取る対策として推奨されている「ケトン体」という成分を含んだMCTオイル。

そして、多くの植物精油の主成分であり、私たちが日常的に遭遇する”良い香り”の多くを生み出しているテルペンが含まれています。

なお、HERBSのCBDオイルには3種類のフレーバーが用意されています。

1つ目が集中したい時や、気分を高めたい時など、高揚感と活力を与える効果があると考えられている「サディバ」タイプ。

2つ目は、全身の緊張をほぐしたり、疲れやストレスを感じた時などにオススメの、身体に鎮静効果をもたらすと考えられている「インディカ」タイプ。

3つ目は心を落ち着かせたり、神経性の緊張、不眠を緩和させる効果があると考えられている「ラベンダー」タイプです。

内容量は0.5mL。その中にCBDは250mg(50%)含まれています。0.5mLと聞くと少ないと感じるかもしれませんが、約200回吸引可能と思えばまずまずの量と言えるのではないでしょうか。

なお、HERBS(ハーブス)では上記3つのフレーバーから選べる使い切りタイプのCBDオイルカートリッジと、専用バッテリーがついたスターターキット用意されています。

また、交換用のオイルカートリッジのみで購入することも可能です。

5つのフレーバー・4つの濃度から選べるCBDリキッド

HERBS(ハーブス)で取り扱っているCBDリキッドは電子タバコ・VAPE(ベイプ)専用のものとなっています。

iQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom(プルーム)などで有名な加熱式タバコは、グリセリンを含んだタバコ葉を、燃やさず高熱で加熱することによってニコチンを含んだ蒸気を生じさせ、吸い込むのが特徴。

対して、VAPEを始めとした電子タバコは電力でさまざまなフレーバーリキッドを熱し、発生させた蒸気を吸い込むのが特徴。

VAPEで使用できるリキッドは日本国内でも各社様々なものが販売されています。

そして、HERBSからはリラックスや睡眠改善が期待できるとされるCBDリキッドが販売されています。

フレーバーはメンソール・カンナビス・ナチュラル・ストロベリーマンゴー・レモンティーの5つ。

リキッド1本あたりの容量は15mLとなっており、CBD濃度10%・5%・3%・1%の4段階が用意されています。CBD含有量としては濃度が高い方から1500mg・750mg・450mg・150mg。

フレーバーと合わせて、自分好みのものを選ぶことができます。

なお、CBDリキッドの場合、先程紹介した使い捨てカートリッジタイプのCBDオイルとは違い、購入してすぐに使用できるものではありません。

吸う環境を用意したりメンテナンスをしなければならないというデメリットはあります。

ですが一方で、自分好みの環境を作れたり、CBDの強さもミスト量などで調整できるというカスタマイズ性の高さはメリットといえるでしょう。

VAPEなどの電子タバコにすでに慣れ親しんでいる方は、いつものリキッドに代わってHERBSのCBDリキッドを試してみてもいいかもしれません。

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コーヒー好きには堪らない!?CBDコーヒー

HERBS(ハーブス)ならではのハイクオリティなCBDに、やわらかなコクと酸味バランスのよい風味が特徴の良質なコーヒーを組み合わせたのが「HERBS CBDコーヒー シティロースト 中細挽」。

コーヒー豆200g(約16杯分)に対し、800mgのCBDが配合されており、コーヒー1杯あたり約50mgのCBDが摂取可能となっています。

なお、使用されているコーヒー豆はレインフォレスト・アライアンス認証農園産のものを使用。

ちなみにこの認証は、農園とその周辺の生態系・自然資源の保全、使用農薬の規制や廃棄物の管理、労働者と地域コミュニティの福利厚生など、厳しい社会・環境基準を満たした持続可能な農園を進める農園で生産された商品であることの証として付与されるものです。

コーヒー好きな方はもちろん、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)、通称SDGsに関心の高い人にとってもオススメといえる商品、ともいえますね。

自分に合った製品を試してみよう

心身のリラックスや不安・心配ごとを取り除くなど、ストレスや不眠などに対して効果が期待できるといわれているCBD(カンナビジオール)。

手軽に使える使い捨てカートリッジタイプから、自身で快適な環境をカスタマイズできるVAPE用のリキッド、そしてコーヒーまで。

HERBS(ハーブス)では様々な形態のCBD製品を取り扱っています。

自身の身体の調子と摂取の仕方に合った製品と出会うための参考になれば幸いです。

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